ハンドル位置 ― 2006年12月20日 22時45分
今日もER-6nで通勤であった。
タンクとハンドルの隙間の一番狭い所は
若干ハンドルを上げてある関係でスイッチボックスのところ。
ここの隙間は親指が入らないほど狭い、
しかも、タンクの角張った所で板金に強度がある。
これじゃ、何かの時に指を挟んだりしたら、
骨を砕いてしまうかも。。。。。
それじゃあまりなので、
ハンドルの位置調整でタンクとハンドルの隙間を少しだけ広げた。
その関係で、わずかに遠く高くなったのだが、今までが近すぎたのかも。
今の位置の方がハンドルからの自己操舵を感じ取りやすい。
ま、いずれにせよ、微妙な差なんだけど。
タンクとハンドルの隙間の一番狭い所は
若干ハンドルを上げてある関係でスイッチボックスのところ。
ここの隙間は親指が入らないほど狭い、
しかも、タンクの角張った所で板金に強度がある。
これじゃ、何かの時に指を挟んだりしたら、
骨を砕いてしまうかも。。。。。
それじゃあまりなので、
ハンドルの位置調整でタンクとハンドルの隙間を少しだけ広げた。
その関係で、わずかに遠く高くなったのだが、今までが近すぎたのかも。
今の位置の方がハンドルからの自己操舵を感じ取りやすい。
ま、いずれにせよ、微妙な差なんだけど。
最近のコメント