新バイクを見てきた ― 2013年02月09日 20時51分
月曜日に新バイクが入荷したとバイク屋さんから連絡があったので、
住民票を渡しに自宅徒歩圏のバイク屋さんへ行ってきた。
車両の方はETCの取り付け途中で外装がかなり外れてなんとなく
オーダーしたバイクの実感が湧かない。
電気系の集まるあたりを見て、
シガープラグを簡単に取れそうかチェック。
取り出しも、フロント周りへのルートも何とかなりそうな感じ。
頼んであったオプションはすでに装着済みであった。
装着済みであった、と言うよりも、
バイク屋さんとしてもセンタースタンドがあったほうが作業が楽なので
真っ先に取り付けたって感じだと思う。
オプションとはいえ、センタースタンドのあるバイクはGPX750R以来、15年ぶり。
もうひとつのオプション、ナックルカバーも取り付け済みであった。
Naviはシガープラグさえ出せればブラケットはDAEGからの移植で済ませられるから
多分、問題なく納車後にできるだろう。
問題はGIVIのモノキー(安い方)式トップケースのベース。
しかし、これはバイク屋さんが私が考える以前に
DAEGで使っていたBase部分に切った貼った(&車両側加工も)を加えて
強引に取り付ける気になって段取りを考えていてくれた。
これはありがたい。
ついでなので、こっちをつかっても良いと、買ってあった汎用ベースも預けてきた。
このバイク屋さんは初めての付き合いになるのだけど、
だてに地元に長く根を下ろしているわけでなく、アタリなのかも。
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